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読書

山岸晋作書く

今NHK大河ドラマが面白い。

毎週欠かさず『龍馬伝』をみている。

高杉晋作から名前をいただいた、そして亡くなった祖父が戦争経験者で軍人として戦地に赴き大変な苦労をしたということを幼い時に聞き、戦争とは、天皇とは、国家とはということに大変興味をもっていたということがあり、明治維新については非常に興味がある。

ただ、ドラマ的には大変よくできていると思うが、歴史上の事実と事実が頭の中でうまくつながらないことがよくある。

例えば、尊王攘夷というイデオロギーがなぜ倒幕という方向に向かって行ったのか。
なぜ佐幕派であった薩摩藩が長州と手を組み倒幕に向かって行ったのか。
坂本龍馬が仲介役であったことはあまりにも有名な話だが、薩摩が長州と組むことを決意したのはそれなりの『メリット』があったはずだが、それは何か。

いろいろなことを考える。

その時にバイブルとなるのがこの本だ。
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高校の歴史の教科書の再版である。高校当時は覚えるためだけの苦痛の情報本でしか
なかったが、こうやって歳をとるとあのときもっと勉強しておけばよかったと
思うことが多々ある。それが上記のような時だ。

そんなとき読み返す本です。必要としている時に得る情報が本当に身に付く気がする。
『賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ』

まだまだ40手前。 たくさん学びたいものである。

2010年8月16日 22:55