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座椅子が原因となる腰痛対策と座り方について

座椅子が原因となる腰痛対策と座り方について

 

普段座椅子を使われている方は、正しい座り方をしないと腰痛になってしまうかもしれません。

 

 

■座椅子が腰痛の原因になる?

 

結論から言うと、座椅子は腰痛の原因になりえます。

それはなぜなのか、理由は単純で「座り方が間違っているから」です。

では、どのような座り方が間違っていて、どのような原因で腰痛になってしまうのでしょうか。

 

 

■やってはいけない座り方

 

座椅子を使用するとき、無意識のうちにあぐらをかいたり、足を投げ出したりしていませんか?

実はこの座り方は腰に良くありません。

 

このような座り方をすると、無意識のうちに腰が曲がってしまうのです。

あぐらをかきながら、あるいは、足を投げ出しながら背筋を伸ばすことは、意識していないとなかなかできません。

知らず知らずのうちに腰が曲がること、これこそが腰痛の原因となります。

 

腰が曲がった状態が長時間続くと、腰骨の上側の比較的まっすぐな部分が歪んでしまいます。

これが猫背につながり、腰に痛みを与えてしまう原因となってしまいます。

 

 

■腰痛を回避するには

 

1.腰痛用の座椅子を使う

 

腰痛持ちの方に適した座椅子が販売されており、こちらを利用するのもひとつの手です。

腰が曲がらないような工夫がなされているのがポイントです。

 

 

2.普段使っている座椅子は変えたくない場合

 

人からもらった大切なものであったり、それなりに値が張った座椅子であったりと、すぐには取り替えたくない場合もあるかと思います。

 

その場合できる対策のポイントとしては、座椅子を高めにすることです。

 

腰が丸まることが腰痛の原因である以上、足が体よりも低くなるように工夫すればよいのです。

例えば、座椅子自体を何か台になるものの上に置いたうえで座る、あるいは座椅子の上にクッションをかませて座るなど、腰が曲がらない座り方を無意識にできるような座り方をしましょう。ただし、これはあくまでも応急処置としてできる対策です。

 

 

3.座らない

 

ぎっくり腰など重度の腰痛をお持ちの方は一度座ると立ち上がることができません。そのためには「座らない」という選択肢があります。上下昇降式のデスクがあります。立ったままの作業が可能になります。

 

腰痛を防ぐには、座椅子の長時間の利用はできるだけ避け、正しい座り方のできる椅子やソファへ変更することも考慮すると良いでしょう。

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