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腰痛におすすめの椅子の高さや座り方

腰痛におすすめの椅子の高さや座り方

 

長時間椅子に座っていると腰に負担がかかります。

腰痛持ちの人にも快適に座れる椅子とは、どのようなタイプの椅子なのでしょうか。

 

 

■背もたれが高い椅子がおすすめ

 

椅子の種類によっては背もたれが高い物と低い物があるのですが、腰痛の人は背もたれが高い椅子がおすすめです。

なぜなら背もたれが低いと猫背になりやすく、腰に負担がかかってしまいます。

 

また、背もたれが適度に反っている物を選ぶのが良いでしょう。

肩甲骨の下あたりまで背もたれがあるのがおすすめで、座り方は深くというのが基本です。

 

 

■クッションタイプで負担を軽減

 

長く座っているとお尻が痛くなるという人がいますが、クッションタイプの椅子であればある程度軽減できます。

ただし、あまり深くお尻が沈むタイプだと、逆に腰に負担がかかってしまうので、適度な硬さも必要になります。

 

お尻の部分が少し低くなっているような形の物がおすすめで、どちらかというと丸型の椅子よりも、角形の椅子の方が良いでしょう。

 

 

■腰痛の負担を軽減する座り方

 

腰に負担をかけない座り方のポイントとして、骨盤を立て背筋を伸ばした姿勢を保つことが大事です。

 

座面がへこんでいるタイプは腰が丸まりやすいため、骨盤を立てるのが難しくなります。

座面が少し前傾になっているタイプを選ぶと、自然と骨盤が立った状態で背筋を伸ばすことができます。

 

また、椅子の高さは、両足の足裏がしっかりと地面つくものを選びましょう。

足の裏全体が地面についていないと、腰に上半身の重さが集中してしまうことになります。下半身に対して左右均等に体重をかけることで、腰への負担を軽減することができます。

 

椅子の高さは自由に変えることができるタイプが多いので、それほど問題ではありません。

自然に足の裏が地面に付く高さに調節し、膝の角度が90度になるよう意識しましょう。

 

 

椅子というのはその人に合った物を選ぶべきですが、腰痛の人の場合には、腰に負担がかからない座面、多少高さのある背もたれ、そして正しい座り方をすることが重要です。

いくら良い椅子を使っても、座り方が悪ければ意味がありません。

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