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セブンチェアの種類と座り心地について

セブンチェアの種類と座り心地について

 

座り心地がよくて、デザインがいい椅子を探していませんか。

セブンチェアは見た目も良くて、座り心地がいいと評判の椅子となっています。

 

リビングにセブンチェアがあれば、自宅がまるでカフェになったかのような雰囲気になるでしょう。

 

 

■セブンチェアとはどんな椅子?

 

セブンチェアは、デンマークの建築家であるアルネ・ヤコブセンによって設計された椅子です。

1955年に、アントチェアの後継モデルとして発表され、ミッドセンチュリーデザインの名作の1つでもあります。

 

日本でも、カフェやレストランなどで見かける機会があり、インテリア家具としても人気があります。

 

セブンチェアはデンマークのフリッツ・ハンセン社が有名で、日本ではその正規代理店で購入することができます。

正規代理店であれば、本物のフリッツ・ハンセン社のセブンチェアが手に入ります。

 

 

■セブンチェアの種類

 

セブンチェアは本来、ブラック・ホワイト・ビーチの3パターンのみしかありませんでした。

その後、年月を重ねていくうちに建築家のヴァーナー・パントンらの手によって、様々な色のバリエーションが誕生しました。

 

また、色だけでなくラッカーやレザー、木目などの仕上がりによるバリエーションも多くあります。

木目を活かしたカラードアッシュから、木目が見えないくらいまでカラーを重ねたラッカーがあります。

 

セブンチェアに関しては、フリッツ・ハンセンのものとは異なるコピー製品も出回っていることがあり、実際に購入するときは品質などをしっかりと見極めて選ぶことが大事です。

 

 

■セブンチェアの座り心地

 

座り心地は、他の椅子とは違うリラックスできる感覚があります。

 

体のラインに沿うように設計されていて、背もたれが自然としなるようになっています。

深く腰掛けると、木の椅子とは思えないような座り心地で、まるでソファのような感じだといわれています。

 

座面は薄い9枚レイヤーの積層合板で作られ、外側を木目の仕上げ板で挟み、その下にコットンを挟み込み、椅子の形に3次元で成形する技術で作られます。

 

座り心地が良いだけではなく、椅子を積み重ねることができるように作られているので、軽さと強度に優れているのが、フリッツ・ハンセンのセブンチェアの特長です。

 

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