デンマークのプロダクトデザインの神髄「家具とニットウェア　Ⅱ」

2020.11.13

昨年秋、LINTERNOにてご好評いただいた【アンデルセンアンセルセン】のニットウェアが今年もやってきます。

ブランド創立から10周年を迎える【アンデルセンアンデルセン】

忘れられてほしくない、旧き善きデンマークの伝統文化を後世に残したいという思いで2009年に立ち上げられました。

ウールの品質、紡績、染色、ニッティング技法に理想の形を追い求め、子から孫へと継承されていくことを目指すニットウェア。

座り心地とデザインにこだわった上質のフィン・ユールの家具と共にデンマーク人特有の生活スタイルのエッセンスを感じてください。

 

【家具とニットウェアⅡ】

展示期間：11月14日（土）～11月24日（火）

 

今年はセーター・カーディガン・ベストのほかニット帽・マフラーの小物までアイテム数も多くご用意御座います。

 

 

■展示会特別オンラインセミナー

「 デンマークのヒュッゲな生活」

講師：イェンス・イェンセン　氏

日時：11.23 （月）14:00～

秋から冬にかけての日照時間が少なく、家で過ごすことの多いデンマーク人はその時間、家族、人とのコミュニケーション　心地よさなどを大切にします。

そんな事象を表す言葉　 「ヒュッゲ　Hygge」

「幸せ」「ぬくもり」「楽しさ」といった概念に近い意味を示す言葉ですが、その本当の意味を知ったり感じたりすることは、日本人には中々難しいもの。

デンマークより日本　鎌倉に移り住んだ、イェンス・イェンセンさんにお話しを聞きながら、

白馬のホテル「ハウスオブフィンユール　HAKUBA」ともオンラインでつなぎ、ヒュッゲとは、ヒュッゲを生活に取り入れるとはどういうことかを考えてみます。

 

申込はこちらから

※お申し込み後、ご視聴いただくURLをお送りいたします。