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本棚の奥行が深い場合の有効活用

本棚の奥行が深い場合の有効活用

 

本棚には色々なサイズのものがあります。

その中でも奥行きの深い本棚を使う場合、スペースが無駄に余ってしまったという事はありませんか?

 

そこで奥行きの深い本棚を、うまく使うための方法をいくつかご紹介します。

 

 

■奥を底上げし二列で収納

 

本棚の奥行きが収納したい本の二冊分以上ある場合、この方法をとることで収納力が二倍になります。

その方法としては、本棚の奥側を底上げするということです。

 

底上げをする方法は段ボールや発泡スチロールでも良いですが、おすすめは本棚と同じ色の木材などを本棚の幅にカットしてはめることです。

木材はホームセンターなどで指定した幅にカットしてくれますので、そうすることで見た目も美しくなりますし、木材なので本を上に載せてもそう簡単に壊れることはありません。

底上げしてから収納すると、奥にある本も題名などをしっかりと確認することができるので、見た目のきれいさと収納力の二つを兼ね備えた本棚になります。

 

ただ一つ問題点があります。

それは本の奥行きが違う場合、収納しにくくなるという事です。

そのため、この方法に一番向いているのは同じ種類の単行本や、コミックなどを収納する場合と言えるかもしれません。

 

 

■突っ張り棒で手前に背もたれを作る

 

本を奥に二列に並べられない場合は、突っ張り棒で本棚の背板の手前に別の背もたれを作ると、本がすっきりと収納できます。

 

奥行きが深い本棚の場合、本棚の背板に本をくっつけてしまうと手前が空いてしまい、きれいに収納できていない印象になります。

そこで収納する本に合わせて別の背もたれを作ることで、本棚の手前部分に本が並ぶので、すっきりときれいに収納できます。

 

この時、突っ張り棒と背板の間にスペースが生まれます。

このスペースは小物などを収納する事ができる収納スペースにもなります。

 

ただ、このスペースに物を収納する際、本よりも背の高い物は収納しないようにしましょう。

手前から見た時、本よりも出ていると整理されていない印象を与えてしまいます。

 

 

■本の仕切り板を使用する

 

本棚の空いているスペースを簡単に有効活用できる方法が、本の仕切り板を使用するという方法です。

仕切り板はホームセンターや100円ショップでも購入することができます。

 

仕切り版を収納部分にはめ込むことで、本を入れていないスペースは収納スペースとして有効活用できます。

 

 

本棚を買う時には、部屋との相性やどのような本をどのくらい収納するのかという事をしっかりと考えましょう。

その上で奥行きや高さ、幅などが合う物を購入しなければ、収納して整理するための本棚が逆に部屋を汚いイメージに変えてしまうこともあります。

ただ、上記のように一つの工夫で有効利用できることもあるので、今困っている人は参考にして自分の家に合った本棚の有効活用を考えてみてください。

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